鈴谷「だよねぇ〜(ギャル並みの感想)・・・・あ、種・・・ププッ(棒)」
熊野「なんですのぉすずやぁ〜↑お庭に種を吹き出すなんて・・・少し下品ですわ!」
鈴谷「ええ〜↑それがいいんじゃーーん↓・・・こうやってさ、鎮守府の縁側でスイカ食べてさ!種を・・・ププーッ↓
・・・・あーっ、ほらぁ・・・・スゲー飛んだ(小波感)熊野見た!今の見た!?」
※正しい意味での「小学生並の感想」
熊野「見ましたわ、でも鈴谷、なっていませんわ・・・フルーツは上品に頂くものですっ↓」
鈴谷「ウーン・・・つうかさぁ、逆に何時ツッコもうかっと思ってたんだけどさぁ」
熊野「ハムッ(どう見てもかじりついてるSE)なん↑です↓のん?」
鈴谷「熊野さー(一回目)・・・・・・スイカをさー(二回目)
・・・ナイフとフォークで食べるのってさー(三回目)・・・変じゃね?」
※これ台本に書いてあったら相当やべぇぞ(直球)
熊野「ハムゥ・・・これがぁ、フルーツのフォーマルな食べ方ですわぁ」
→どう見てもしゃぶりついてる音なのに、ここまでナイフとフォークで食べてたという驚愕の事実
鈴谷「トウカイオウー(なんて言っているのか意味不明)、器用だなぁ〜↑、
スイカをそんな風に食べる奴、艦隊でも熊野だけだよ(解説)」
熊野「そんなことは無いですわぁ、ア・ホラぁ、ヨーロッパから来た彼女たちもマミヤサンで・・・」
※マミヤ=飯屋の俗称化確定、後ヨーロッパからきている輩もいるのか(驚愕)
鈴谷「あいやぁあれは・・・・それは別じゃんかぁ・・・てかぁ種はどうするの?」                   
※やっと本題に入ったよ、長いよここまで(約四分)                   
熊野「スイカの種ですか?それはこうやってぇ・・・小さく切り分けた後で口に運ぶ前に丁寧に取り分ける・・・DE★SU★WA(妙な間)」
鈴谷「ほわーあ(ライトデビルマン級の驚き声)・・・マジでそんな事やってんの!?」
熊野「ハム・・・モグ・・・口の中に入れた時に種があるのは・・・好きではないですわ(断言)」
※さっき指導したくせに口にもの食いながらしゃべるお嬢様の屑