鈴谷「まあ、いいでしょう、ローリエは今回はオミット!
これで、小麦粉(!?)がダマにならないように炒めるっと!」
※メッカテラー並に唐突に表れた小麦粉くん、メタルマン式料理術に参戦

熊野「う〜〜〜ん、いい香りですわ〜↑」
※あれ・・・この流れどこかで・・・(一枚目のアヘンジャーズCD・アヘンおばあちゃんの台詞参照)

鈴谷「んで、ここでケチャップとウスターソースを・・・
それぞれ多め、大さじ1いれてっと・・・次は・・・ああしまった!」

熊野「どうしたんですの?」

鈴谷「ここで仕上げに白ワインが必要だったんだ―(フリ)
しまったないよー(フリ)あーん(フリ)」
※小林豊以上にベタベタすぎてなんかもう微笑ましさすら感じるフリ

熊野「すっ・ずっ・やっ!」

鈴谷「んー」

熊野「鈴谷、安心して!じゃーん、じゃーん!ヴィンテージものの白ワイン!ですわ!(!?)」

SEくん「デンデケ!デデデ!デン!」

鈴谷「WOW、おおー!凄いじゃん熊野!?これどうしたの!?
なんか良さそうなインポート物のイタリアワインじゃーん(GUN道並の解説)」

熊野「私が泣きながら走っていたら・・・」

鈴谷「うんうん」

熊野「最近艦隊に加わった、ヨーロッパ育ちの重巡の方にぶつかってしまったのですわ」
               
鈴谷「うーん、何となくわかったよ熊野」
※これ完全にゲームやってないと分からないネタだよね?付属の本にもアル厨の【ポーラ】出てないよね?
販促にしてもここまで下手な販促見た事無いよ(直球感)

熊野「その方に、鈴谷との朝の出来事を話したら・・・“そんな時はこれしか無い!”とこちらを頂いたのでしたわ(解説)」
※ポーラ出せよ、声で出せよ              

鈴谷「ポーラ(ここで名前が出ます)・・・あいつぅ・・・」
※憎まれ口のように言われてるけどあれ寧ろいいやつじゃね?
              
熊野「この白ワインで、二人のグレイビーソースを仕上げるのですわ!」

鈴谷「まーいっか、助かったし(上から目線)・・・熊野、多くてもコップ一杯でいいからね?」
※確実にそれでも多いな(分量推測)