【コピペ】
自分が何かやろうとすると「怒られた」、あるいは「止められた」「邪魔された(と自分はどうしても感じざるを得ないぐらいのものだった)」。
お金についても「料金が”高い”と言われた」「クラウドファンディング的なことをやったら、最終的には”失敗”して申し訳ない状況になってしまったり、いろいろと言われたりもした」。
自分にとって「いろんな人に助けられて、ただ”幸せに”生きていきたい」というのを実現するのでも、ここまで現実はハードルが高かったのか?なんてことを感じてしまってる。

とは言え、「アドバイス」とかも、今もあまり”素直に”聞けそうな状態じゃないかもしれない。まだまだ”悔しさ”とか”無念さ”とかが自分の中に溜まりすぎていて、それを「ちゃんと出す」ということすら、ままならずな状態だったのかも。
あるいは「自分の”感覚”というものを信じて、それでも”失敗しない”か、”失敗しても大丈夫”という状況」を探してしまってるか。