【コピペ】
何人も「ラップ」を辞めていった人間がいる。”現場”だけじゃなく。
自分も「ラップ」をしなくなっていた時期がある。
・・・それでも唯一、今の自分に「出来そうなこと」として残ってるのが”ラップ”だ。もうしばらく離れられそうには無いらしい。
DNAレベルにも既に”リズム”が染み付いてしまってる。決して「比喩」でも何でもなく。
異業種交流会的な場所で「ラップやってます」って言って、つながった人もいる。
その人たちに「ラッパーとしての活動」を見せたいという気持ちも出てきてる。
本物の”現場”と、”現場”にまだ足を運んだことが無い人たちをつなげる・・・うまくまとめようとすると、自分にはそういう”役割”もあるんじゃないか、と自分は感じてもいる。
途中にも書いた通り、出たからと言って、1~2回戦でフルボッコにされる可能性もあるし、ステージに上がったら言葉が完全に飛んでしまって、ダサい姿を見せてしまうかもしれない。
それでも今の自分にとって「取ることが出来るリスク」というのは、そうやって”恥をかくこと”だと思ってる・・・いや、それについては、自分は”恥”と感じないのか。