隣の芝は青く見えるという言葉だな、ホル民がそう思うように、少し前までエル民もそう感じてた事だ
だいたい、これだけ多国間プレイヤーが跋扈してる現状において部隊という存在が
一体どういったものかという本質に答えがあると思うぞ

プレイヤーは無国勢がほとんど、隆盛の変化はプレイヤーの集積に他ならない
浮動の野良は浮動でしかなく、おまえらホルでヤベーのがペコって言われるのは集約した集団だからだよ
集約した結果はエルでもにゃーという部隊がある
んで、反対側は集約から外れた浮動があつまり、食われるという図が出来上がる
そうなると、集約側に寄り集まり、反対側は浮動の浮草だらけになり、結果は加速するというわけだ

わかるか?
自国の部隊やプレイヤーでさえ認識できないのが多い程、集団としては脆いという事だ