■約3000人の創価学会脱会者に対して行われたアンケート結果
69.7%(2302人) 創価学会から嫌がらせを受けた事がある

■嫌がらせの内容と数(複数回答可)※集スト関連の項目を列挙
無言電話 47.2%(1087人) 
中傷ビラ 37.5%(863人) 
脅迫(電話を含む) 28.5%(656人)
監視 20.6%(475人)
尾行 18.6%(429人)
器物破損 9.0%(208人)
盗聴 3.5%(80人)
汚物投棄 3.4%(79人)
暴行 2.1%(49人)

中傷ビラ・脅迫(電話を含む)・監視・尾行・器物破損・盗聴・汚物投棄等の
現在で言うところの集団ストーカー被害に遭った脱会者が実に3.5%にも達している事がわかる

また盗聴に関しては室内から盗聴器が発見された等の出来事があって判明したものと考えられる為
実際の集団ストーカー被害者の数は、更にそれを上回る水準になるものと推測される 

脱会者は100万人以上いると言われているので、このアンケートを取った1990年代の時点で
集団ストーカー被害者の数は、恐るべき事に3万5000人以上発生していた事になる