これに対し、コメ主から「今は共働きが多くて女性は仕事も家事育児もしている、それでも人生が大切だから病院に行ったり子作りを頑張っている」
           「夫婦ともに激務だろうが協力して子作りできている家庭だってある。どうしても無理ならそう伝えて離婚も視野に入れられるようにするのが優しさ」
      別の複数のユーザーから「子供も持てない程激務なら結婚すること自体もおかしくないか?そんな異常自体で仕事を続けたいなら相手に結婚前に了承を得るべき」
                 「こんな擁護をする男に限って、これが男女逆だと許さないくせに」
                 「行為にそんなに時間がかかるわけではない、ただの言い訳」
 との反論が寄せられると

 > 「ただ1回出すだけ」とか「行為にそんな何時間もかかる訳ちゃう」とか仰ってる方がいますが、
  男側が行為や射精にどれだけ体力を要するのかを分かっていないですね。
  女性が上側になってずっと動くなら話は別ですが、現実は男性側が腰を動かしてることのほうが多い
  でしょう。
  何度も腰を動かしてピストンするというのは、女性側が想像してる以上に重労働なのです。手で性器
  を刺激するだけの自慰と違って全身運動ですから、消耗する体力のケタが違います。
  また、射精一発だけでも、100〜400mを全力疾走したのと同じくらいの体力を消耗すると言われて
  います。腰を使った全身運動に加えて数百メートルの全力疾走ですから、性行為で男性がどれだけ体
  力を要するかわかるでしょう。

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