■ババアの商品価値を考える
この手の売れ残ったババアに対して男性は何を求めているんでしょうか。

多少アンケートをとってどんな感じなのかつらつら読んでいると、
上位が「経済力」(44%)「家事・飯の旨さ」(38%)「人間としての包容力、寛容さ、成熟」(32%)「趣味が同じ・干渉しない」(31%)「人間として尊敬・尊重できる」(30%)「価値観や金銭感覚が近い」(30%)と、微妙な感じです。一方、「性生活の充実」(18%)は最小になってますが、まあ結婚相談所の登録者が相手なので、属性的にババアとセックスしたいと前向きな回答をする人たちは出会い系サイトでババアを漁っているのでしょう。
ちゃんと調べていませんが閉経してんのに盛んなババアも一定数いるので、そこはひとつWIN‐WINということでお願いします。

逆に「容姿」(17%)というのは、ババアがネイルサロンとか頑張って出入りして女子力(笑)を高めたところで、男性からの評価は1ミリも上がらないという残酷な事実を示しているとも言えます。

一方で「重視はしないが、見苦しいババアはNG」というのも垣間見えるので、【普通に清潔であって欲しい】というだけなのかもしれませんね。

■女性の商品価値喪失は31.6歳から
一般的な男性からの評価で、結婚対象から大きく外れ始めるタイミングは、統計上31.6歳です。上記前提で申しますならば、

【ババア開始年齢は31歳ごろからという理解になろうかと思います。】

ここから35歳にかけて、【急速に女性は男性からの性的、結婚的興味を失われていきます。】
これを本稿では勝手に「女子半減期」「女性半減期」という物騒なネーミングで記述させていただいております。