>>725
おじさんnoteのパロディのつもりだったので…
・もう亡くなった方だから嘘を書かれても本人の反論はない
・他人の偉業を並べ立ててるが書いた人間は偉くもなんともない
・彼があれほどの壮絶描き込みをするようになったのは高校時代の「僕の指南」
・無駄に長文

本当は半分の量を考えたのに日記読み返しててなんか止まんなくてすんません…