Zと言えばこのブログも
アシム @ashimu_poke https://twitter.com/ashimu_poke
ブログ http://blog.livedoor.jp/ashimu_ultra/
http://blog.livedoor.jp/ashimu_ultra/archives/25072351.html
＞今日、ウルトラマンZが最終回を迎えた。ウルトラマンZがトレンド一位になるのはもちろん
「最高の最終回｣というワードがトレンド入りし、ネット界で拍手喝采の大盛況。そんな中で物語の幕を下ろした。
だが、個人的には課題が沢山あり、手放しには褒められない回だと認識した。
この最終回そんな良かった？という疑問をこの記事にぶつけたいと思う。
良かった部分は言われ尽くされていて、僕が発言したところで何番煎じになるか分からないので、
今回は悪かったと思う部分のみを書いていこうと思う。
ヘビクラ、24話でよからぬ事を考えていたのに思惑が失敗したら急に良い隊長ムーブをしだす問題
第24話「滅亡への遊戯」で
「自分の全てを否定されたからD4レイを使ってそいつらに正義の危うさを思い知らせる(要約)」
と発言したヘビクラだが、前回ハルキを救出する行動をとってしまったがためにD4レイを奪う作戦が失敗し、
急に良い隊長ムーブをしだすようになった。これってアカンくない？
要はこいつもこいつでわりとしょうもない小悪党だったくせに
元の組織をかき集め隊長(っぽい)の座に座ろうとしている。
そして今回まんまと全員ヘビクラに言われるがまま、デストルドスを倒した。
今回のヘビクラ単体ではカッコイイのかもしれないが、
残念ながら最終章全てを含み前回も含めて考えるとどうしても引っかかる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)