煽り合う行為ってことでは一見、お互い様に見えなくもないが
彼我の経済現実における意味あいは、圧倒的不均衡しかしかない

これを理解できずにレスバに没頭し、
作品作りに没頭するというクリエイターの本分において
口先ばかりで何の努力も鍛錬もしなかった愚者がどのような末路を辿るか
その物語の結末が近い気がする