最初に話した時は


こんな状況になるとは思わず話しました

そういうことはやめて、それは外でやって、
こっちはこっちでやっていきましょう。という話で終わる予定でしたが

その話に憤りを感じたり
私に謝罪を求める声もあったり、思っていた以上のことが起こってしまい

こういうサロンにしてしまった私の反省と
クリーンなサロンにするために解散することにしました。

私のところに連絡が来るのは
スパイでも犯人でもありません

ここは桃子倶楽部なので、基本私のことが好きな人なので
私に話すのは全くおかしな話ではありません。