芸能、芸術、創作の世界では最初に評価した人間が絶対正しいわけではない
ビートたけし、押井守、ハリーポッター、進撃の巨人
みんな最初の担当者や審査員は「つまらない」「こんなの売れるわけがない」とこき下ろした
でも一度大ヒットして社会現象になったり国境を越えて評価されればみんな掌を返す

pnknもネットの隅っこでフギったり大物ぶるのやめて
リドリー・スコットが「私の人生おそらく最後にして最高傑作だ」とフラクタル映画化を決めたり
フィレンツェ映画祭で薄暮がスタンディングオベーション受けたとか
そういう大逆転のきっかけを掴んでみたらいいw