>>95
Aが事実であるとする
事実であると主張する側が証拠を添えて提示していない以上
証拠もなしに敵対者の名誉を毀損する行為であると断定される
(証拠もなしにヤカンに否定感情を表明しているもの全ての利益を害する行為)

ではそのような事実はあり得ない、という悪魔の証明に挑めるか?
それは無理。精々、当時そのような事実はどこにも伝わっていなかったと主張し
反証を求める程度だが、それで十分

だが、この犯人は告発も処罰もされていない
ヤカンが言うように「今もやってるでしょ?」となるであろう

では今現在に至るまで、似たような実例が際限なく再生産されていなければおかしい
実行していれば間違いなく告発できるような事案が起きているのなら
どうしてヤカンやアニフェラメンツは手をこまねいているのだろうか?
幾度も起きているなら一つ捕まえて告発すれば良い話である

もし、以後まったく起きていないというならおかしな話である
罪科が告知され、警戒されているわけでもなかったというのに
どうしてその犯人たちはその若者に対する1回だけしか犯行に及んでこなかったのか?
アンチ()は複数おり、同様の性質で同様な行為をしているとの主張であるならば
この矛盾をどう説明するのか伺ってみたいものである

上記によりAはまったくのでたらめであり
ヤカンがそのいに沿わない敵対者の信用を失わせしめるために書き込んだ
悪質な流言飛語であると断定する
反対意見があるなら述べてみるがよろしかろう