プログ1/3

自分に関するデマや中傷をバラまいている連中や偽アカウント群について。(続き)
僕(=森本コージ(浩司))に関するデマや中傷ををバラまいている連中や偽アカウント群に
ついてですが、色々と対応する可能性はあります。
ただ、警察を使った対応にはならないかもしれません。
以下、フリージャーナリストとしての文章も入ります。

デマや中傷をバラまいている連中の中には、肉親に警察や教員などがいる人々もいて、
それなりに彼らの身近の有力者や彼らの身近の警察や、下手をすると彼らの地元の議員
などにもとりいっているからです。
それどころではなく表向き「平和運動」に手を染めつつ、戦時資料を一挙独占してそのまま
封じてしまっているような人もいるようです。
そういう地位のある人々よる圧力というものには、実は警察一番弱いです。

たとえば大田区などでも田園調布が高級住宅街になったのはもともと大日本帝国で日本を
戦争に追い込ませたような軍関連の人々があそこに大勢在住していたからで、それで
あそこが軍人要人中心の高級住宅地になった。
しかし、逆に大田区の大森海岸には終戦の8月に進駐軍向けのRAA慰安所ができ
RAAについてはwiki検索を。そこを中心に日本人慰安婦のいるRAAが全国にでき、7万5千人の
日本人慰安婦が従事した。キリスト教入信の女性(大田区でも)や勤労動員女子女性なども
英語が解るので慰安婦にされたそうです。RAAを作り慰安婦を集めたのは日本の軍と警察でした。
ところが性病などが流行し、ルーズヴェルト元大統領夫人がそれを哀れんだ事からRAAは
21年春に終了しますが、貞操も行き場も失った慰安婦たちは街娼(パンパンとも)と扱われて、
慰安婦にした側の警官たちに「パンパン狩り」されるようになっていきます。