ズルッ!
A君の手によって、とうとうMONKENさんのパンツがおろされました。
  プルルン!
MONKENさんのオチンチンが、外気と人目にさらされます。
瞬間、
「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
クラス中に、大爆笑が起こりました。
MONKENさんのオチンチンは、典型的な短小真性包茎だったのです。しかもオチンチンというよりも
できものって感じでした。異臭すら放っていました。僕は少しだけMONKENさんに同情しました。
周りをよく見ると女子たちも、MONKENさんのオチンチンを見つめて、指をさしながら笑っていました。