運営や界隈のやらかしは今に始まったことではなく、
古くは不誠実対応の記録としてこのようなものも残るが、
これらに留まらず、
【秋刀魚祭りの惨状】、【瑞雲祭りにおける一般客への首締め事件】、【ドブカレー事件】、【詐欺のようなグッズ販売】、【カレー機関における返金未遂行】、【不良品模型対応の泣き寝入り】、【問い合わせ罪の成立】、【窃盗事件】、【商標泥棒】、【気に入らない意見の日常的排除】、【運営の私怨によるBAN】、【運営の私怨によるゲーム内差別】

等々挙げ始めたらキリがない。
このように運営の不誠実や界隈のやらかしは【悠久の歴史】を誇っており、そしてそれらは【当事者たちの一次情報】をもとにまとめられてるため、完全に根拠を伴った言説と言える。
不利益を被ったユーザーや企業は問題提起行為に及んでいないだけで、【運営への不発弾】はむしろ大量に眠っていることも明らかだ。
これらを記録しその実態を詳らにすることはユーザーが今後注意をもって行動に当たることに資すると言えよう。


次に
というか肝心の「権利が明らかに侵害されたとする理由」の欄が真っ白
具体的に何がどう侵害されたのかの記述がないため言いがかり同然の要求と言える。

続いて、
「損害賠償請求権の行使に必要であるため」「謝罪広告等の名誉回復措置の要請のために必要であるため」
理由の開示もない訴訟を提起するつもりのようだが、果たして無根拠の提訴が受け入れられるだろうか。

そして、
あと開示請求の理由として記事を削除しても再び記事が作成されて編集されたことから
削除請求をしても問題解決に至らないから投稿者及び編集者を特定して損害賠償を請求する等の方法でしか終局的な解決をはかれない