これは上記にあるように、記事の復旧が行われたのはそもそも当時はwiki荒らしが跋扈しており、
告知もない運営削除が利用者にわかるはずがないため削除を荒らし認定してユーザー側で復旧された経緯があるため完全に的外れである。
その経緯をwiki運営が知らないがはずがないが、管理人に問い合わせることもなく安直に開示に応じており、この対応プロバイダであるニフティも具体的な根拠提示の無い要請をあっさり受け入れている。

本サイトへの開示請求と同じくチャーリーが数年来散々繰り返しているホウテキソチが実際行われていることが明らかになった事例の一つとなった。
そもそもこのようなサイトが誕生、存在するのは【運営の不誠実や不満の蓄積】の結果であり、当初からまともな対応を取っていればこんなサイトや関連サイトは存続し得ない。
自分たちの度重なる不誠実な行いを棚に上げ気に食わないものを弾圧して回る姿勢は信者以外に果たして支持されるだろうか。
艦これが新興宗教であるとか令和納豆であるだとか揶揄される理由はまさに運営者のこのような行動によってさらに補強されて行くのである。

今回の事例が過去の報告のどれに該当するのかは不明であるが、すべて報告しているとも限らないため実際はわからない。
事実上の名指しを受けているKOK,NNTRにも動きがあるのか今後が注目される。