0134名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
2021/06/13(日) 16:51:45.45ID://ngRui4こうした「ブラゲのプレイヤーよりも二次創作がメインのエアプ層が多数派を占める」と言う艦これの特異性はC2プレパラートに運営が移行してから非常に顕著となっており、このことがプラットフォーム提供元のDMMとの関係悪化を招いた遠因の一つとも考えられる。
他艦船擬人化ゲーの相次ぐ日本上陸(2016年夏〜2018年)
この頃になると、13年〜14年期の艦これのブームは台湾や香港を経由して中国大陸にも伝わるようになり、多数の艦これにインスパイアされたゲーム(いわゆる「艦これフォロワー」)が開発・リリースされた。
これは艦これが(一応)日本国内のみのプレイに限定されていたためという側面もあるが、初期のものはいわゆる「海賊版」的なものも多く、DMMが本気で訴訟を検討したこともあったようだ。