この事件の後、舞鶴鎮守府実行委員会のtwitterアカウントは一切事件について触れることなく、イベントに対して好意的なツイートのみをひたすらRTするという艦王ムーブに走った挙句、何事もなかったかのように次回のイベント開催を告知した。
このような常軌を逸した行動に出たことで、同年8月のイベントにて問題が起きた際に極めて常識的な対応を行った神戸かわさき造船これくしょん運営とのレベルの差が強く批判されている。

「砲雷撃戦!よーい!」は鎮守府、警備府が設置されていた土地から果ては何故か海軍と無関係な旧陸軍要塞跡地で開催されることもある、史跡での開催を特徴としたオンリーイベントである。
艦豚の史跡に対する態度は慰霊碑に対する問題行動のとおりであり、不埒な輩にあなたの土地の史跡を荒らされるリスクは考慮されるべきである。

その他

ちなみに舞鶴は艦王が2019年初頭に企画の再始動を宣言した『キ号計画®』(他C2機関作品参照)の舞台とされている。
同年に横須賀・佐世保・呉と異様なペースでリアイベを開催した中、舞鶴だけはガン無視を決め込んでいるのは「キ印キ号計画を大々的に発表するため後回しにしているのではないか」と言う見方もある。

また、他の3鎮守府と異なり舞鶴ではC2主導でのリアイベを一度も開催していないにも関わらず、海上自衛隊の舞鶴総監部には謙属が巣食っているらしくしばふがTwitterアカウントを削除して失踪した直後の2020年4月にはC2プレパラートに発注したオリジナルキャラクター(愚痴スレでの通称「舞鶴芋」)をデビューさせている。