後ろ姿がう○こにしか見えない

着ぐるみが作られた背景には、艦王が直推しするキモ浮き輪がローソンでのクリアファイルダダ余りなど目に見えて不人気&物理的に人間が入れる形状の着ぐるみが作れないため、新しいマスコットキャラをプロデュースする必要性に迫られて白羽の矢が立ったと言う説が有力。また、艦豚が艦これ初期から仇敵視している東方Projectのスピンオフ作品『東方キャノンボール』の今泉影狼役で内田秀がキャスティングされたことに対する当てつけ的な意味合いがあるのではないかとの見方も出ていた。
5月19日にはオプションとしておろし金を持ち歩くようになったが、これは発案者の内田秀本人が以前にリアイベのステージ上で延々と大根を摩りおろす罰ゲーム(?)をさせられたのが基になっている。このようなオプションの追加を何のためらいも無く行うこと自体が(´田ω中`)の声優を自分専用コンパニオンのように考える歪んだ価値観の反映にしか見えないため、愚痴スレでは批判が相次いだ。
しかし艦王の邪智暴虐と声優私物化は止まることを知らず、「ボクカワウソのぬいぐるみを量産して売り出す」と発表。キモ浮き輪ゴリ推しに辟易し、18春イベの簡悔ぶりに心が折れそうになっていた多くのprayerからはこの暴挙に対して当然のように「何考えてるんだ」と非難が殺到したものの、艦王は【Block-1】を炸裂させた。
浮輪と違い後述のキリン改二、にぎもる共に(一応)声優のデザインなので叩きにくくする俗にいう「声優の盾」ではないかという疑惑もある。

こうした「Uchidaシュー」に続く(´田ω中`)の声優イジメリに対して怒りの声が上がる一方、唐突な拘束ムーブで「やはり内田秀もサルーテの他2人(後述)と同じ事務員に復職せざるを得ない運命なのでは……」と悲観的な意見も見られたが、その懸念に関しては2020年秋の事務所移籍でひとまず棚上げとなっている。