ECMくん・SeaRAMちゃん

しーらむちゃん問題も参照

第2次横須賀奪還作戦(?)に伴い連装砲ちゃんの代わりとして投入されたと思われる、兵器設備をモチーフにしたキャラクター。

ECMくんはのっぺりフェイスで奇声を発しているようにしか見えないため、明らかに異質さが際立つ存在になった。
SeaRAMちゃんはどう見ても前にあるちんPOIもといチン〇にしか見えないのに加えて、謎の発射穴等「これなんだ? 艦これ要素って何だよ(真顔)」と現地の参加者からも困惑の声が上がっていた。ぶっちゃけモルゲッソヨ
もうこんな見た目ならコンドー〇とコラボでもしろよ
ちなみに兵器設備をモチーフにしていると言っても連装砲ちゃんと違いどっちも護衛艦など戦後の装備であるため艦これには使えないはずである。
つまり観艦式専用の一発ネタと思われるが、けんちょんの事なのでいずれ艦これ本編に出しそう。史実とは。

なお「SeaRAM」は開発元のレイセオン社がアメリカ特許商標庁に商標登録している。この商標権はC2プレパラートの出願当時、日本に対しては直接及ばなかった(ただし、大元の規格名「RAM Weapon System」は日本でも商標登録されている)ものの、2019年12月にレイセオンから日本を指定国に追加するよう申請が行われ、2021年2月に登録が公示された。どう考えても艦王の藪蛇
いずれにせよ、C2プレパラートが同社の日本法人(輸入総代理店に指定されている伊藤忠アビエーションは意匠・商標などの知的財産権については管理していないとのこと)からキャラクター化の許諾を受けたとは考えにくく、特に不正競争防止法の観点から新たな火種となるのではないかと言う意見が愚痴スレで上がっていた。
どちらも特許庁から拒絶査定、つまり「商標登録を認めない」とする審査結果が通知されている。