0107名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
2021/06/14(月) 11:41:00.66ID:1QHsgpOuメンタルモデル型を含める場合でもArk Performanceの漫画『蒼き鋼のアルペジオ』の連載開始は2009年、中里融司の小説『軍艦越後の生涯』全3巻の刊行はさらに前の2001年と、いずれも艦これが始まるよりも以前から存在している。
愚痴スレではよく「DMMが目に見えて不良債権化している艦これを切らない理由」として「カメチョク案件だから他の役員が大鉈を振るえないのでは?」と言われることがあるが、亀山CEO自身は2014年のインタビューにおいて艦これをやったことが無く「何が面白いのかさっぱりわからん」とも述べている。
開発期間は長くても1年半、実際はもう少し短く2012年春から1年弱と見られ、2013年4月にリリースされた。
なお、艦これはDMMゲームズの参入第1号と言う訳ではなく、Lord of Walkure(LoW)の方が先に始まっている(同作のサ終により現行タイトルでは艦これが最古)。一応、非アダルト系(「≠非18禁」であることに注意)と言う定義ならば「第1号」を名乗れる立場ではあるが。