ちなみに、謙属の一人とされるハゲの現場責任者曰く、「他の仕事を蹴ってでも艦これ(もといC2機関)のリアイベに来てくれる」そうだが、声優としての仕事が着実に減ってるのにお遊戯会未満のナニカを優先する余裕はあるのかよゴラァ微差栗(辛辣)
出世作たる初音ミク関連の仕事すら蹴っていったと言われており(真偽不明)、もしそうなら彼女もまた増長した慢心女としてC2入り不可避…と思われたが、2020年9月のインタビューなどから察するに、定期的に艦王の監視が入っており逃げられない状態にあると推測されると信じたい。

アルペジオのゲーム化によって(何気に艦これイベではボイス未収録だった)ヒュウガ役で出演しており、【憎きあぢゅれん】と同じくYostarが日本版を運営しているアークナイツ でやヤトウ役に起用されたが、その後の変わらぬ厚遇から見て艦王がムガっている感は見受けられない。
艦王の厚遇は、東山奈央同様に「逃げられたくない」という意思の表れなのかもしれない。
なお、一文字違いの藤田茜がアズレンに出演すると発表された時は「ニアミス」「(´田ω中`)命拾いしたな」と言った反応が多く見られた(類似のニアミスとして「内田彩と内田秀」のパターンがある)。
余談ながら、この藤田茜はドルフロにG36C役で出演しているため、ドルフロ経由でアズレンに出演した最初のケースである。