野獣「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
MUR「チカレタ…」
野獣「MURきつかったっすねー今日は」(大先輩を呼び捨て)
MUR「あぁ今日はもう…すっげえキツかったゾ〜(クレヨンしんちゃん)」
KMR「ホントに…」(野獣・大先輩の声と被っており聞き取りづらい)
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ〜も〜…やめたくなりますよ〜部っ活ぅ〜」
MUR「あーどうすっかなー俺もなー」
野獣「MUR(脱ぐの)速いっすね…」
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ」
KMR「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう待っててあげますよぉ」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ〜」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
MUR「おいKMR、早くしろ〜」
野獣「早くしろよ〜(便乗)」
野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ〜はやくビール飲もうぜ〜。おい、冷えてるか〜?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。フゥー↑」
(しばらく和室でくつろぐ3人)
野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説アリ。この場合下にある矛盾はなくなる。)
MUR「腹減ったなぁ(夜中と言っているのに既にハラペコ)」
野獣「ですよね?」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「行きてーなー」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日(じゃけん)夜行きましょうね〜」
MUR「おっそうだな。あっそうだ(唐突)オイKMRァ!」
KMR「えっ何」
MUR「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ(因縁)」
KMR「いや、見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時さ、なかなか(呼んでも)出てこなかったよな?」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)。ホラ」