MUR「おっ、いいゾ〜」
KMR「はい…」
MUR「ふぅー」
野獣「上がったらビールですよ〜先輩〜」
MUR「そうだな〜」
野獣「たぶん冷えてますよ〜」
MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」(「コーラいっぱい飲むゾ〜」説あり)
野獣「フゥーッ↑」
KMR「すいません…(?)」
野獣「フゥーッ↑」
MUR「よし、じゃあいいぞ」(「よし、Here we go」説あり)
KMR「あ、はい。わかりました」
MUR「あーさっぱりした(皮肉)」
(3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)
風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
MUR「ふぉ〜〜あっつー」
野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ〜はやくビール飲もうぜ〜。おい、冷えてるか〜?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ」(「バッチェ」は不明瞭のため諸説あり)
(KMRも後に続くがしばらく無言)
野獣「フゥー↑」
(しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読書中)
野獣「You Have a...(MURさん)、夜中腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説あり。この場合下にある矛盾はなくなる)
MUR「腹減ったなぁ」(夜中と言っているのに既にハラペコ)
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」