MUR「あっ、行きてぇなぁ」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね〜」
MUR「おっ、そうだな。」
MUR「あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
KMR「あっ、はい」(「えっ何?(タメ口)」説あり)
MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」
KMR「いや、僕見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)風呂こなかったよな?(鈴木福)」(「なかなか出て来なかったよな?」という難聴あり)
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「い、いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(KMRに自分のイチモツを見せつけるMUR)
MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ〜」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだKMRホラ見とけよ〜」
野獣「よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
MUR「ホラ、見ろよぉ」
野獣「見ろよ〜。なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろよ。やめてよ。いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」
KMR「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
KMR「やめろ…」