残念ながらこちとら、原作をぶち壊しにするような真似されて見ないように出きるほど心広くないし、そういった鬱憤を溜め込んでおけるほどに精神強くない。
欲望のままに作品を改悪するのを我慢出来ないように、こっちも嫌なものを嫌と言うのを我慢することなんて不可能だ。