【コピペ】
陰謀論がどうこう言ってたやつ見たけど、結局問題の大元には、政府や行政・マスコミ・最近はSNS企業でさえ、信頼度を上げるための”中立的な”情報公開をしない(ネガポジ両方)・”言論統制”をかけている(露骨な削除ムーブ)...という状況もあるから、なんか極論でさえも信じられてる可能性あるな、と。

”権力”や”権威”が正しいって言うから、データとか統計とか見るまでもなく(あるいはちゃんと計算とか分析とかしないままに見てしまうか)何が何でも全部が全部、絶対的に正しいんだ!...って、それどこの”独裁政権国家”なんだろう?ってね...

”極論”系は、もしそれが仮に「本当に正しかった」としても、”筋が悪い待ち”にしかならないとも思ってる(自分自身”世界の全部”なんて知れるわけもないし)だからこそ、科学面・論理面・現実に起きている現象ベースで”矛盾点”を指摘していく必要があると自分は考える。(反対意見を持っているなら)

少なくとも「都合の悪い状況が発生しても、もみ消そうとするな」(どんなネガティブな内容でも受け入れてやるから、せめて”正直に全部出して”くれないか?←データとか統計とか)とは、あまり期待出来ないだろうけど、それだけは言っておきたい。(あともう一つ何か言いたかったけど忘れた)