ヤ「でー、それがまあ最初で泉かなたっていうね、いわゆるあのー主人公泉こなたの母親で亡くなって幽霊で出てくるって言う」(この間島本さん相槌)
ヤ「そういう役だったんですけど」
島「なのにすごく若い役で」
ヤ「え、だから」
島「若くして亡くなるっていう素晴らしい役をいただいて」
ヤ「そういうことです、もぉピッタリだと思ってぇ…あのーお願いしたんですけどねぇ?えー悔しくてー次にかんなぎと言う作品?(疑問形アクセント)」
島「おばあさんの役」
ヤ「を、やったんですけどもぉ?もぉ最初っから須美さんの所須美さんの場所はねえかねえかって探してんですけどなかなかなくて」
島「うれしいなあ(笑)」
ヤ「で、これーまたーおばあさんがー亡くなって?天に召されるときにー若かりし頃の姿でー幽霊としてー出てくると」
島「はい」
ヤ「でこれまた幽霊だったんですよォッホッホホ(笑)」
島「ね、なんかそういう扱いですかぁ?私?ねえ」
ヤ「ね(笑)でね(笑)」島「うん」
ヤ「これ多分らきすたのと、の事知らないと思ったんですよ(笑)」島「うん…」(ここから島本さん相槌モード)
ヤ「で、だから初めてもぉ、その時が初対面でぇ初顔合わせでー…えーーーーーーー…最後にぃ、ねえ、もう普通にお見送りしようと思ったら」
ヤ「須美さん覚えてらっしゃらないかもしれないすけど「次は生きた役でお願いしますね」って」
島「(笑)」
ヤ「あら!らきすたのこと覚えてくださってたんだ!ともぉキューーーンと胸キューーンとなって」
島「殺しちゃいけない」
ヤ「うぇオホォッホッホ(笑)」
島「絶対生きてる役で!って思いましたか?(笑)」
ヤ「も、ほんとに、あのそそこからね、もぉ、も須美さんに一生ついていこうとおもってー(ニチャァ」
島「(笑)
ヤ「でぇーあのー、もー僕はあんまりねーもう学生の頃から声優ーオタクっていうか声優ファンじゃないんですよ」
島「うん」

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