ヤ「むしろほっとんど知らない人間だったんですけどー…ゆいいっつ、尊敬、尊敬ですね。」島「(笑)」
ヤ「唯一尊敬に値するのが須美さんだったんですよ」
島「ウケルなー(笑)」
ヤ「これはねーもーしょーがないですあのー…ナウシカッ、(以下島本さん相槌)もーとにかく僕はナウシカーーをーーなんていうのかな(笑)
ヤ「信仰の対象にしてるくらい?(笑)ナウシカにハマっちゃったのでー」
島「ナウシカって37年くらい前ですけどおいくつだったですか?」
ヤ「何歳?ん?」島「何歳?」ヤ「ん?小学生?」
島「やー(笑)ほらね?そんなとこだもの、もーおばさんたいへんだよー」ヤ「小学生?何歳?7歳?8歳?」
ヤ「くらいの?ま、そこは、まー!そこは読み始めたのはもっと後なんです中学生くらいなんですけど」
島「うんうん」
ヤ「原作を読んでーえーとあとー後からー後付けでーえっとー映画を見てー」
島「うん、声優さんという職業があってぇ(笑)」
ヤ「そうです、でぇナウシカ=島本須美ってのが自分の頭の中ですっごいリフ」島「なるほどぉ」
ヤ「もぉ擦り込まれてしまったんです」島「(笑)」
ヤ「ボクナウシカ70回くらい見てますカラー」
島「(驚)私より見てるかもー」
ヤ「ええ。もうひたすら見ましたねー」島「すごい…」
ヤ「んで、だから須美さんだけは特別でーさっき名前挙げたらきすたという作品ではまずはまず須美さんでぇってお願いしたんですね」
ヤ「でーそこからーあのなんていうか、ホントに気さくな方でー「あ、これは仲良くしてもらえそうだ!」と思ったのでぇドンドンドンドンドンドンドンドン(笑)
島「そう」
ヤ「あのあ起用させていただくということになりまして」
島「でもね、毎回なんかねえ?変な役おおいよー?」ヤ「ゲッヒャッヒャヒャウェ(笑)」
島「ちょっとこれお便り読ませてもらってもいいですか?」ヤ「ゲッヒャッヒャヒャウェ(笑)」

ここまでで7:41