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8/1の陸上競技場の各決勝で
なんていうか、日本選手は決勝に進めなかったので、なんか悲しかったんだけど、
その分、まるで奇跡にしか見えなかった事がいくつか。

陸上女子三段跳び決勝！！ベネズエラのジュリマール・ロハス選手が世界新で金メダル！！！！
いや、最後の最後で、メダルが決まった後の最後のジャンプで世界新！！
やったああああ！！！！でした！！
いや、なんていうか、ロハス選手ってなんとなくスト３のエレナに似てるじゃない？（＾＾）；
髪の毛の色とか雰囲気が！！

ていうかエレナが成長したらこんな感じかなみたいな！！
で、頑張ってくれたらいいなと思って見ていたんだけど、途中、割と踏み切りオーバーが多かったりで。
でも最後の最後で本当に飛んでくれて！！
世界新＝１５ｍ６７！！やっぱりオリンピックは新記録が出なくちゃ！！って。
でも、２位のポルトガル・パトリシア・マモーナ選手も、背丈は１６６ｃｍなのに、銀メダルだった。
それはそれで本当に凄い事！！！！驚くしびっくり！！１６６ｃｍで１５ｍ０１飛ぶって！！
３位のスペイン・アナ・ペリテイロ選手もメダル決まった時の涙がきれいだったなぁ
そしてすごく三人の幸せそうなシーンが見れて良かった。本当に良かった。
ジャンプも本当に、ビューティフルだった。
いや、普通こういう陸上競技で特に三段跳びや棒高飛びなどは、試技後半になればなるほど疲れて
記録が落ちていくわけで！！ラストに世界新を出すって、割と珍しいじゃない？
つまりそれだけ実力があるって事なんだろうけど、そういう所で金銀銅を取れる３人っていうのは、
それはもう、嬉しいんだよなぁ、って、まんまそれ＾＾；