プログ1/3

時代のはじまり
東京オリンピックの試合中継を朝から見ています。
いや、朝のEテレで予定されていたビーチバレーがいきなり開会式再放送にすりかわっていて
「何それーー!!(;_;)」って思ったけど・・・それでもめげずに追っかけてます。
バドミントンなどの混合ダブルスの試合を見たりしながら、新競技のアーチェリー団体の
日本の試合を見ました。
アーチェリーで有名な選手っていうと山本博氏とか有名だけど、これは団体で。日本は初戦敗退で
本当に残念!!でも頑張ってました!!

なんか「ツルネ」を見ているみたいだったが(違うか)でもこれは五輪では新競技なので、
それぞれの選手もこれが始めてに近く、今後もこの競技が続くなら、初開催から参加した方が
後々強いに決まってる。
それにしても相手チームは強く、少し外しても集中力が切れない。そしてフォームや緊張感
(テンション)ある姿がとてつもなく美しい。(絵を描いてる人達は大体そう思うと思うんだが)
それを解説者が一発で語る世界で。
たぶん日本選手と世界トップクラスの選手との違いって、その集中力とテンションの研ぎ澄まされ方
とか、例えば道具の品質とかその手入れとかも違うんだろうなと思った。
ボブスレーの世界でも言える事みたいだけど、そういう所も含んだ上で上を目指さなければならない
しかも団体なら、かなり大変な競技なのかもしれない。