■「俺が旋風を巻き起こしてやったのに、たかが1回の不倫で追い出しやがって」
と、恨み節の林下
https://streamable.com/py009

■島民の総意
皆さん補助金(林下家に支払われる)は村の税金から支払われていた。
そもそも、補助金の条件は過疎化が進む村に根を下ろして生活すること。
つまり、短期ではなく永住。
・親は村で働いて納税する。
・子供達は廃校にならないよう学校に通う。
村にも移住希望者も「持ちつ持たれつ」で生活していこう!って意味のたった2つの条件。

50対1の集会は補助金の話と今後の林下家についてナァナァじゃなくハッキリ聞くために撮影はNGにしてもらった。 (林下への最後の情のつもりだった)
・単なる出稼ぎだと思ってたのに離婚再婚で腹には子供がいる
・高校生組を残して前妻も子供達もいない
・貸してる家も畑もボロボロでそのまま

あの日まで説明はほとんど無かった。 村民達は「このままだらしない生活されたんじゃやりきれない」と説教しただけ。
「ふざけた事ばかりしてまた村に負担を強いるのか?」って。
・補助金を出してる村には納税せず、出稼ぎ先の愛知に納税してる件。
・子供達の学校の件。
・元嫁や三つ子が来るし結婚して子供産まれるし、離婚して現嫁と連れ子と腹には子供。
上の子2人は外に出て納税の見込みはない、林下もフラフラして見込めない
こんなの村の負担が増え続けるだけじゃないか、最初の話と違いすぎる。
再移住にあたって再度審査することになるが、今度は補助金が支払われるかは分からない。
それでもいいならまた住んでくれと言ったが林下は不貞腐れて話し合いは途中なのに「他所に行く」と出ていった。 村民達は村八分なんてない。

なぜ村が批判されなくてはいけないのか?
今までだって協力してきたつもりだ。 これ以上、過疎村にどうしろというのか。