デブの前では体型やダイエットの話はしてはいけない空気がある。
当然大人になればデブの周りにいる人たちは体型やダイエットの話はしないようにする、
もっとわかりやすく言うとハゲの前でザビエルの話はできないし髪の話をするような人はいないだろう。

言いたくても言えない人の為にあえて描きますが『デブは見た目通りに内面も醜く頭も悪いし
親の教育が適当だったから人間性は全く成長しない』。
せめて社会に出るなら最低限の身だしなみとして痩せたり、
痩せれないんであれば静かにしたり愛嬌を出したり自らネタキャラに
なったり愛想を良くしておけばいいのに太々しい態度のデブは
ナルシストキャラで自分を良く見せようとする馬鹿で見苦しくて
暑苦しくて騒音を撒き散らす有害デブになっている。

太々しい態度のデブは普通の人と違って精神的に常に不安を抱き
(自分が醜いデブと自覚があるがそれを認めてしまえば自我が崩壊するし周りに不安を抱いているのが知られてしまうとデブが得意の被害妄想芸で馬鹿にされると思い込んでいる為)
心に余裕がないから意味不明な発言を繰り返します。

デブは本当に思考力や想像力や先を読む力が無くて目の前の事しか考えれないで「デブ嫌だ〜」「痩せたい〜」「痩せ型や普通体型が憎い〜」と思ってるけどいくら鈍臭い動きをしてもデブだから仕方がない、生活音がうるさくてもデブだから仕方がない

、痩せ型や普通体型の人に粘着絡み芸してもデブだから仕方がない、
と思われて終わりですよね?こんなのがまかり通るのは太々しい態度のデブくらいなんですから
「デブの特権は全て利用!」くらいの大きな気持ちで生きていけないんですか?

※だからと言って私は絶対にデブにはなりたくありませんけどね笑笑