内心では嫌っていても(そもそもプロに好き嫌いは重要ではない)ヒット作を作ってくれるとか、そうでなくても利益が残る手堅い仕事をしてくれれば業界は見捨てない
かつて彼の周りにいた人々が素通りしていくのはめんどくさい彼を相手にする利益がなくなったからにすぎない
某アニメーターはおじさん「で」火遊をたのしんでいるに過ぎない