パトリシア響子、訴訟はあきらめて人格攻撃に転じる

【訴訟に耐えるか耐えないかなんてそんなことより
一般読者がドン引きしてアンタッチャブル要取り扱い注意人物に認定されるリスクを考慮し
本当にそこまでして大泉本を出版する価値はあるのでしょうか?
ってアドバイスしてあげる弁護士はいなかったんだろうか
小室圭の例の文書みたいに、自分の気が済むことが最優先だったのかもしれないけどね】

【尼の書評を見れば自明では】

〇この後の書き込みでパトリシアであることが判明してしまう
〇ちょっと前から、尼のレビューを元ネタとする書き込みが増えたと感じていたがビンゴ
→私は、大泉本出版以後、未読の萩尾さんの作品読みまくったぞ(読んでよかった!)