パトリシア響子、版権について無知に無知を重ねる

【萩尾さん本人はこのスレに出入りしていないってことで間違いないんだよね?
じゃぁ書こう
あぁ萩尾さんが英語原文から直接翻案したっていう形式にしちゃってるのね
でも今話題になっているのは翻訳者の著作権の問題なんじゃない?
「ウは宇宙船のウ」は大西尹明さん翻訳で、その邦題は大西さんのセンスが光っているわけで
「恐るべき子供たち」
戦前の東郷青児訳のタイトルは「怖るべき子供たち」
戦後の鈴木力衛訳は「恐るべき子供たち」
萩尾さんが描く2年前の1977年には佐藤朔訳「恐るべき子供たち」が旺文社文庫で出ている
フランス語だから萩尾さんが独力で翻訳するのは大変そうだけど、
別に翻訳者がクレジットされてないということは萩尾さんの責任で翻訳したことになっている
で「恐るべき子供たち」以降、原作つきの作品はないってことでいいよね
1979年にあれほど苦しい思いをした事情を考えている】

〇原作付き作品は「AWAY」があるんだけど(知らないんでしょうね)
〇1979年の妄想はなんでしょうね→たぶんまた、お休みとお金の話なのでは