指摘されても訂正せず、自分では調べもしないパトリシア響子

【ご指摘、どうもありがとうございます 中川氏は訂正したのですね
中川氏は「萩尾関係の資料では確認できず」と言っていますが、
萩尾関係資料として
・インタビュー、『文藝別冊総特集萩尾望都』2010年、p.78
・2016年7月17日女美大講演「萩尾望都先生への10の質問」第10問「ユニコーンの夢」スクリーントーン不使用の件
があります
前者のインタビューについては、おそらく中川本の「埼玉への転居は『トーマの心臓』を描き始めた頃だという」の典拠だと思われますが中川氏は忘れてしまたのでせうか?
後者の講義については、出版された講義録に載っているのか私は存じませんが、どうなのでしょうか?】

〇それがもし資料なら、中川は資料調べもしていないということだし
(そもそも、響子が一次資料的に出してくるもの自体がおかしい まず単行本買って読め)
→どっちにしても、響子脳の多世界は全体的にイミフ