パトリシア響子、訂正につぐ訂正だが、いつものように偉そうだね

【(誤)『文藝別冊総特集萩尾望都』2010年、p.78
(正)『文藝別冊総特集萩尾望都』2021年4月30日発行26刷、p.78
26刷では奥付に大泉本の広告が載っています
そしてp.27では「1973年埼玉へ…世界」ですが、p.78では「1974年埼玉へ…世界」になっています
1冊の中に2つの世界が(文字通り)重なっているのです
シュレーディンガーの猫の生死が重なっているのと似ています(響子脳の多世界解釈)
河出書房さんが編集された出版物については、手塚先生との対談記録の件もあります
万が一の場合の念のためですが、これらの記述に関して初版との異同について質問をリモート会議室に投げてみようと考えています
この質問を投げる必要ありますでしょうか? (できれば無駄な負担をかけたくないので)】

〇訂正しているくせに、飽きもせず河出批判(ともいえない重箱の隅つつき)
〇「リモート会議」というのは響子脳の多世界に存在するのかな? 全体的にネタ切れ