>>68
お気遣いいただきありがとうございます
もしかしたら、年間読書人本人かもしれませんね
(noteをみるところ、誰にも相手にされていないようですし
多少注目されたのも大泉本が初めてみたいですし)
とにかく、大泉本の信頼性を貶めようと躍起になっている気がします
大泉本は普通のエッセイ本に比して、かなりしっかりと
訴訟などにも耐えうるように注意してつくってあると思います
(証拠があるものは断定的に書いていますが、ないものに関しては
断定していないし、どういう人がかかわっていて、最終的な文責は萩尾さんに
あると明記してある)
「SFマガジン」が出るとまたにぎやかになりそうです