パトリシア響子、なおも風木は大人気だったと言い張るも

【それは竹宮さんがあらかじめジルは死ぬ、それで連載は終わると告げていたから
じゃあ、どの辺で?と聞かれただけ
続編を書かなかったのは竹宮さんがジルの死で興味失ったから それを望んでいたのは増山さんで彼女はジルではなくセルジュに関心があった
ちなみに神の子羊はファンの間でも評価されている アンチもいるが実態は萩尾厨
あと竹宮さんは長期連載になると必ず風呂敷のたたみ方を考える人 長いと疲れるからね
実際、連載中も、この作品を書くときは他のと比べて異常に疲れるとコメントしてた 早く終わりにたどり着きたいとも】

【それは方便 ジルの死は予定調和だったし、竹宮さんもそろそろ風呂敷畳みたいと思ってた
で、ジル16歳、パリへ逃避行、その続きなんかあるわけない 
薬付けにされてラリっている状態で、惨いけど馬車に轢かれるという苦痛の少ない死に様にしてもらったジル
最高の舞台を用意したねって感じ、ファンとしては】

〇「必ず風呂敷のたたみ方を考える」→ここは笑うところです
(あの、あからさまに引き延ばした結果、構成がグダグダになった風木がですか?)
〇あれ、風木のファンはジルベールが苦痛を味わえば味わうほど萌えるんじゃないの?

このあと、竹宮さんはいつも放言する人という自白?が続きますが省略