パトリシア響子、文藝別冊で持ってるのは対談のページだけか?

【リロードしたらご意見いただいてましたね
>親が子を対等と認める度量があるか 萩尾氏の親は、それがやや欠けていた模様
親にとって子は保護すべき対象ですから、対等とは認めないですよね
>一方、対等の友人は全く親とは違う
対等なんでしょうか? 当時の萩尾さんは一人暮らしだと毎食ゆで卵だけにしてしまう人でした
だれかと生活を共にする必要があったようです
>城氏はもし萩尾氏が自分の言動に萎縮していたなら 自分の態度を調整しただろう
どうでしょう、城さんには萩尾さんが委縮しているように見えなかったのかもしれません

城さんは毎日のように怒っていたけど、萩尾さんは「吸い取り紙みたいに、こう言ったらこう……って覚えていくんです」
城さんは保護者で教育者、つまり母親の態度です 城さんから見ると、萩尾さんは怒られながら素直に成長しているように見えたということですよね
委縮しているようには見えなかったのかもしれません】

〇引用部分は省略(何回、引用すれば気が済むのか?)
→雇用主が萩尾さんなんだから、普通対等でないというなら
城さんのほうが下になるんだけどな、まあ働いたことのない響子にはわからないだろうね