WUGというユニットの活動も大事だが、個別の活動も考えないといけない。

WUGはいつか畳むつもりだった。その後の面倒も、ある程度は考えていた。

声優としての実力や人気にはどうしてもバラつきが出る。しかしそうなった時も、
全員に何らかの「武器」は渡しておかなければならない。

それにはギリギリ、何とか間に合ったようだ。

WUGの生みの親として最低限のことはできた、かな?

できればもっとやれることはあったのだが、何にも出来ずにとっと逃げた
クソガキプロデューサーが責任感もなく奪い取ったから、もう知らん。


上のやつから2ヶ月前にかいたやつな