北村†和孝@rhythmagic

ありがとうございます!
Playerという音楽雑誌の媒体特性と、
高見沢さんが実は語りたかったことの方向性が
合致しているのだと思います。
それでいて今回は長時間お付き合いいただいてのインタビューを
ほぼノーカットで収録しているので濃いです笑