最近はアンチする価値すらなくなってきた
元々アンチという存在はアンチ対象への「嫉妬」を大なり小なり持っているのだがおじさんは羨ましい要素が絶無である
金ない才能ない能力ない若くない信用ない友達ない
未来がない美点ない容姿ない家ない女いない車ない仕事ない収入ない性格わるい頭悪いetc
イチローや大谷翔平や朝倉未来を批判するのがアンチである
もはやおじさんに望むことは「〇〇界のヤ○○ン」という定型文がおじさんが去った後にでも残ることだけである
子どもたちの良い反面教材になるだろう
それがおじさんが後世に残せる実績