こんなことを言うと、満たされていないペットさんや奴隷さんをさらに煽るようで、ちょっと迷いますが。。。

わたしは「特別に」京介さんに愛されたと、
心の底から思っています。

それはね、他の誰かと比べて「優遇された」という意味ではないんです。

他の誰とも違う、誰とも同じではない存在として、
名前を呼ばれ、尊重してもらい、向き合ってもらい、
大切にしてもらい、愛情を注いでもらったという意味です。

京介さんを純粋に慕っていたキーさんたち。
きっとあなたも、そうなんじゃないでしょうか。

たぶん、わたしにメールをくださったようなキーさんたちなら、分かると思います。

あなたも「特別に」京介さんに愛されたと、自信を持てば、
前を向けそうな気がしませんか?

身体の関係なんかじゃなく注がれた愛情は、
注いでくれた人にもう会えなくなったとしても、
いつまでも消えず、心を満たしてくれるはず。