ちなみに考察ブログは続きがあるのでそれも貼っときます。
https://archive.md/L8YKd

オギャブログ読者だったら首をブンブン振って頷きたくなるフレーズ満載。
下記のなんて特に。

>> オギャ子さんは、アフィリエイトや物販を売り込む為、「読者さんはみんな、オギャの大切な友達」と常々公言されています。
 なので、読者さんも、オギャ子さんの事を、知らず知らずのうちに、「大切な友達」と思い込み、ばか高い商品でも、オギャコさんが勧めたものは、ホイホイと購入されています。だって大切な友達がわざわざ勧めてくれたものだから。
 
そういう風に、読者さんは、オギャ子さんの誘導で、彼女を大切な友達だと思っています。だからこそ、注意もする。
それを、彼女は、物を売り込む時だけ「読者さんは大切な友達」と言い、注意コメントが来ると「赤の他人に言われる筋合いはない」と突っぱねる。
 オギャ子さんには、オギャ子さんの言い分があるのでしょうけれど、どうにもダブルスタンダードに感じられて仕方ありません。

>> この記事を、オギャ子さんは、「長男に申し訳なかった。二度としない」と反省文として書いたのではなく、むしろ、「こんな失敗してしまうオギャ子って、面白いでしょ!」というネタとして、書いておられました。反省していないので、それ以降も同じような失敗を繰り返し、そのたびに面白ネタとして、記事にされていました。
 これが、オギャ子さんの言う「我が家の子育て」「我が家のやり方」です。
 確かに、子育ては人それぞれでいいんだけれども、それは、子供が苦しまない、という前提があって初めて成り立つわけで、オギャ子さんのように子供を苦しめている子育ては、「人それぞれ」と胸を張って言うべき子育てではないと私は感じます。