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しかしその偽アカウントの連中と実際のコミケ系等ナチスマニアナチス軍装ナイフマニアたちは
極めて相互交流が認められたらしく(ボクは一切その種のアカウント間交流をFacebookなどでしていない)
結果として、ボクになりすました奴らはナチスマニア系(当然ナチス軍装の現物など入手している
連中は海外のナチス系所持している外人たちと交流が深い)の連中とネット交流がある事になり、
それが全く無関係のボクのアカウントを追い詰めることになり、結果いわゆる中国が主張するような
「香港民主派を外国のネオナチ関係者がたきつけている」という変な主張の裏打ち(ボクに対しては
めちゃくちゃ間違ってるが)に使われてしまった可能性が大だという事です。
ボク自身はナチスマニアでは無いしナチス主義者でも無く、少なくともボクの管理するホームページを
見た人が「こいつはネオナチに同調している」と思うような事は無いです。
偽アカウント群を見ている人だけが例の盗撮画像にナチマークコラージュしたものや捏造文などを
見てそう錯覚するわけです。

それらをFacebookは隠蔽したいから、ボクの本物のアカウントを元に戻さず、例のナチスマーク
コラージュの偽アカウントの方を、残しているのだ、って事です。
つまりはFacebookが自社の経済利益追求の為に中国に媚びへつらおうとしたのが、ボクのアカウントを
消した理由で、偽アカウントをいまだに残している理由です。
前にも書いた通り、今年の5月末までの約1年間、Facebookはウイルスの中国研究所起源の可能性を
感じたユーザーのアカウントや個別書き込みを消去し続けていた。
当然、そういうことをやらかす連中はいわゆる全体主義者でありその全体を支配しようとする
独裁主義者です。
全体主義であり独裁主義者という意味では中国もコミケもFacebookもGoogleも変わりません。
彼らはボクから見れば救う価値すらない薄汚れた悪そのものです。