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Googleが独裁なのは、例えば昔はヤフーの検索システムはヤフーが運営していたのだが、Googleが
あちこちの検索エンジンとの競争に勝って各ネットサービスのトップページに侵食した結果、
Googleの検索結果が事実と乖離した結果を出すならネットのほとんどの検索結果は現実と乖離した
ものになり虚偽ばかりになる、というそういう状態になってしまっている。
それはつまり結局はネット検索というジャンルにおける独裁そのものであり、Googleが独裁主義者
であるという証明です。
検索エンジンジャンルのシェア拡大によって歪んだ独裁を彼らは現実化してしまっている。

しかし、そういうデマや中傷であっても、つまり、司法関係者が資金力を持っている側が信用できる、
などという資本主義に毒されているなら、結局は裁判でもそういうデマや中傷を通しかねない。
つまり、資本主義社会では金の力で人命すら値踏みされている
しかし本来犯罪や事故の被害というのは、人々の平等という考え方からすれば、そこまで極度の
開きはあってはならない筈です。
また、例えば無実の罪で犯罪事件の被告にされた人間が、悪質な者たち(悪質オタクなど)の
冤罪によって、犯罪者にされそうになった時に、持ち金の多さや多数決でその人物が犯人かどうか
(有罪かどうか)や殺人事件の犯人かどうかを決めるのか??そんな事はあってはならない。
簡単に言うと現実に殺人をしていない(教唆してもいない)人間は殺人犯ではないし
殺人教唆でも無い。つまり現実がどうなのかという問題でしかない。
それを資本主義や全体主義で覆せると思っているキチガイがこの日本には多すぎる。
社会や仲間のために冤罪で落とし所を作れると思っているクズが多すぎる。
法曹法律関係者も含めて。